実は、先日、私は入院と手術をしました。
入院は、子供を出産した時にしたことがありますが、手術は初めての経験でした。
今から2年半程前に、区民検診で「子宮頸がん」の検診を受けたのです
その頃の私は、起業に向けて副業をしつつ、企業で営業の仕事をしていて、西新宿のオフィスでバリバリ働いていました。
子宮頸がんの検診は、毎年受けていましたが、いつも結果は「以上なし」で、毎年受けていた検診を「きっと大丈夫だろう」と楽観視して受けなかった年があったのです。
ですので、2年ぶりに検診を受けました。
「今回もきっと大丈夫だろう」という楽観的な思いで、軽い気持ちで受けました。
「結果は2週間後に聞きにきてください」とのことでした。
その後、健診を受けたことをすっかり忘れて、忙しくしていたある日、健診を受けた婦人科から留守電が入っていました。
「あれっ、結果って聞きに行くんだよね。何で電話がくるのかな、それにまだ1週間しかたってないよ。確か、2週間後って言ってたよね」
私は、とても不安になり、すぐに病院に電話をかけました。
受付の方から、「先日受けた検診の結果について、先生からお話がありますので、来院下さい」とのことでした。
「えっ」
急に不安になった私は、仕事も手につかず、早めに仕事を切り上げて病院に行きました。
そこで、先生から言われたのは、「子宮頸の高度異形成」。
この子宮頸部の異形成とは、「正常」と「がん」との中間の状態なのだそうです。
異形成は、自然に治ってしまう場合と、がんに進行する場合があるようです。
自然に治る場合は良いのですが、進行する可能性がある場合は、そうなる前に手術して「がん」になることを防ぐ必要があります。
私は、その後、再検査を受けるために、某有名な大学病院を紹介され、通うことになりました。
私の場合は、自然に治る可能性があったため、経過観察になりました。
それから2年半程、数ヶ月に1回通院して、様子をみていました。
時に、治る兆候が出てきたり、でも結果、ちょっと進行したので、このタイミングで先生と相談して、今のうちに手術をしようということになったのです。
ここで、皆さま、お金の備えってされていますか?
突然の手術で「治療費っていくらかかるのだろう」。
私が通っている病院は、個室の病室が一番安くても1泊5万円弱はします。
一番高い個室の病室は1泊30万円くらい。
大部屋もありますが、差額ベット代もあります。
私は女性病棟を選び、病室には家具がついていました。
荷物も片付けられるし、ドレッサーもあってとても快適でした。
ただでさえ、入院と手術で不安な中、快適に入院生活を送れることは本当に大切だと心から感じました。
そういうことも、お金があれば選択が出来るのです。
お金がなくて、一番安い病室しか選べない。
お金があって、自分が快適に過ごせることを自由に選べる。
どちらが良いですか?
日々の生活の中で、病もそれ以外の何かも、災害も、突然やってきます。
その時に、慌てても遅いこともあります。
日々の毎日のなかで、生活の為だけに働く日々で、余裕もなく、いっぱいいっぱいの生活になってしまっていると思う方がいたら、
それは、変えていかなければいけません。
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皆さま、健康診断には必ず行きましょう!
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2023/06/20
宮内志穂 (ライフコーチ)